【新型コロナにまつわる苦脳】早すぎる変化と先の見えなさが結構しんどかったけど、ある人たちの言葉で救われたという雑談

心理学の雑談

こんにちは。すずきゆうこです。

今日は有給で家にいます。

それで、なんかこう、新型コロナの関係で感じていたであろう自分の気持ちの負荷に向き合っていました。

だから、これから書くことはただの雑談になります。(※ちょっとネガティブな話から始まります)

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最近は特にですが、正直、カウンセリングをしている時以外、ネット上だろうが何だろうが、どこにいても居心地が悪かったです。

「コロナに感謝」とか「コロナの悲しみ」みたいに常人からしたら訳の分からないスピリチュアルな話とか(本来はスピ系の話は好きです)、超楽観的な見解とか、逆に人が苦しんでいる辛すぎる現実とか、一方で、「戦おう!頑張ろう!」みたいに前向きな声とかですらも、何もかもちぐはぐでしんどかった。

誰かに寄り添ったり共感したり、安易に発信すると、知らず知らずのうちに他の誰かを傷つけているのではないか、と。

どこの立場にも身を置けないし、それらをただ受け止めることもできず、でも、放っておけば否が応でも目や耳に情報が入ってくるからとにかく嫌すぎて情報をなるだけ入れないようにしていたのがここ1~2か月の話。

家族は人と接する仕事をしているから休業対象だし、親しい友人や元同僚は現役の医療職だったりする。

今私が身を置かせてもらっている会社では、どうやって社員を守るのか、という話を上司たちがしているのを知っている。

現状の私としては、本業では在宅勤務をさせてもらったり、駆け出しだけどカウンセラーとして生かしてもらったりしているし、だからこそ、私ごときが何かを言うなんてな、と。

今の私に出来ることって、少しでも誰かの気持ちが軽くなるようにすることかなって思っては、いた。敢えてその話題を避けてみたり。

けど、それなら私なんかよりもっといいこと出来る人いるよね、私じゃなくていいよね、とかも感じていたり。

それでもって、改めて情報を咀嚼してみてもやはりしんどくなる。

というか、感じているのはそこはかとない不安。何が不安なんだろうって考えた時に、感染するさせる云々よりも、この状況の変化についていけてないことなんだろうなと改めて感じました。

社会の体力にも限界はあるだろうし、「私個人の社会的、経済的なスタミナはいつまで持つのだろう」とか漠然とした不安があった。

状況がどう変わるかも分からないから計画もままならない。ビジョンもない。いつ収束するかも分からない。これは私自身も辛いよな、と。

(ここまで書いてて、やっぱり「お前なんかが言うな」と感じてしまうのも事実。)

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久々に自分から情報をキャッチしに行こうと思って、ここしばらく体力が無さ過ぎて、全然見れていなかった連載物の動画コンテンツを見ました。

これ。(※有料)→2020/4/8放送分【落合陽一】Withコロナ時代の日本再生ロードマップ

驚いた。知りたかったこと、欲しかった言葉がそこにありました。(全部をちゃんと理解できた訳ではないけど)

共感した言葉、響いた言葉は、イントロダクションで落合さんが医療職や患者さんをねぎらった後にしていたお話と、視聴者からのリアルタイムな質問「我々は何を捨てるべきか?」に対する宮田裕章さん(慶應義塾大学医学部教授)の言葉。

僕ね、「ピンチをチャンスに」っていう言葉が最近嫌いになりつつあってですね。

これ、どういう意味かというと、ピンチって言うのはね、その当事者にとってはずっとピンチなんですよ。

で、チャンスっていう言葉はチャンスなんですけど、でも、ピンチとチャンスがくっついていると、やっぱりピンチ側にいる人はチャンス側のことが嫌いになっちゃうと思うんですよね。

でも、チャンスっていうよりも、時代が変わりつつあるのも、世の中が変革しつつあるのも事実なんで、ピンチはピンチですと

で、この現象をどうやって考えて次に新しい手を考えていくとか、その変化にどうやって適応していくかということがちゃんと議論されるべきだと僕は思うんです。

【落合陽一】Withコロナ時代の日本再生ロードマップ/落合さんより

ちょっと切ないことですけど、コロナが来る前に見てた未来とは違う世界が来てしまったので。その時に思ってた想いとか志は大事なんですが、世界のビジョンも日本のビジョンも違う方向に行ってるので。

そこはやはりこう、なんていうのか…、諦めるわけではないけど、違うところに踏み出す覚悟をね。

あえて捨てると言うなら、そういうことになるかなと。

【落合陽一】Withコロナ時代の日本再生ロードマップ/宮田さんより

「ピンチはピンチでいい。だから、これからどうしたらいいか、どうやって舵を切るかを一緒に考えよう。腹を括ろう。」という、誰も置いてけぼりにしていないような、そんなメッセージに救われた、というか。

あとは他にも、「事業計画上、最低1年半は見た方がいい」とか、「相手は自然(カオス)だから計画はそもそも成り立たないよね。(データは使えるけど)」みたいな現実的な話も聞けて良かった。

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誰かに共感したり寄り添ったりすると、別の誰かを傷つけているような、そんな色々な矛盾とかギャップに勝手に苦しくなっていたけど、自分自身の辛さにも寄り添っていいし、勿論、必要とされるなら誰かの力になってもいい、と思えた。

なかなかの拡大解釈だ。

そんな訳で、得体の知れないモヤモヤとかしんどい気持ちがある方は、よかったら無料カウンセリングを利用していただけたらなと思います。(18日あたりにスケジュール出します)

ちょっと先、5月上旬ゴールデンウイーク辺りの日程になってしまいますが、その期間はアンケートの協力とかいらないので、どんな話題でも、ただお話しに来ていただければと思っています。時間の拡大とかも検討しよう。

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました!

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