11月夜の無料プチ講座「言い過ぎ女子&言わなさすぎ女子のためのコミュニケーション講座」を開催しました

パートナーシップの心理学

公式ラインへ登録してくださっている方に向けて、月イチで開催している無料プチ講座。

今月のテーマは、「言い過ぎ女子&言わなさすぎ女子のためのコミュニケーション講座」でございました!

アーカイブは、公式ラインご登録後のメニュー左下、「公式ライン限定アーカイブ」からご視聴いただけます(*^^*)





みなさんは、言い過ぎパターンと言わな過ぎパターン、 どっちに当てはまっておりますでしょうか?


好きな人が出来ても、仮にお付き合いができても 我慢しすぎて自分がしんどくなったり、

むしゃくしゃしたりイライラいして言い過ぎて反省したり、

「1人は寂しいけど、誰かといるのがしんどい…」のような、いわゆる親密感の怖れ的なものを抱えてしまう状態になったり、、、

コミュニケーションって、なかなか悩ましいんですよね。


でも、もしパートナーとコミュニケーションが気持ちよくできたら、彼との信頼関係が生まれるので、 繋がりや安心感を感じられたり、変な話、心置きなく喧嘩ができたりするんですよね(笑)

なので今回は、どうしたら信頼関係の土台になるコミュニケーションがとれるんだっけ?みたいな所をお話ししました!


今回いただいたご質問はこんな感じです!いつもありがとうございます!

  • 口も悪い分、自分が思ってる以上に相手を傷つけてしまう。相手をシバきあげず(笑)、自己破滅もせず、穏やかにコミュニケーション出来るマインドが知りたい。
  • 自分の本音に気がつくのに時間がかかる。そのため、黙っていると答えを急かされたり、うっかり口にしたことがそのまま相手の都合のいいように取られてしまって、思いがけない方向に進んでしまうことも。 「わからない」も含めた自分の気持ちを伝えるタイミングややり方を知りたい。
  • 相手に話したところで何も変わらないと思っている節があり、気持ちを伝えられず態度で示してしまう。自分でもこのコミュニケーション方法は幼すぎると分かっているものの、甘えのせいか出てしまうことがある。どうにかこの子供っぽさから脱却できる方法があれば知りたい。


そして、今回のハイライトはコチラです!

  • まずは自分が自分自身の理解者になることで、相手に気持ちを伝える準備が整う
  • 対等に気持ちを伝えるためには、自分を必要以上に下げないこと(自己肯定)が大事
  • 言い過ぎ・言わな過ぎを感じたら、後からでもフォローや修正のコミュニケーションをすればOK

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