後悔に引きずられている時こそ、新しい人生の物語が始まると思っている

心理学の雑談

こんにちは。すずきゆうこです。

モニターセッションをやっていて、恋愛に関するご相談の中で「あの時ああしていれば…」という後悔や心残りのような気持ちを聞くことが多いなあと感じました。

私自身も、そんなことだらけで共感の嵐です(笑)

そういう時って、まさに、現時点でうまくいっていなかったり満足していなかったりする状況があるわけなのですが、だからと言って、「前に進むのも怖い」がセットになっているので厄介だなと感じています。

前に進むということは、ケガをするリスクがあるかもしれないし、失敗だってするかもしれない。また傷つくかもしれないし、嫌な思いをするかもしれない。

だから、よく腹を括りなさいと言われるんですが、それができたら苦労しねーよと悪態をついていた時もありました(笑)

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現状の、我慢できる程度のぬるい苦痛に留まることで得られるメリットもあるとは思います。そこを享受していると現状バイアスがかかるので、セッションでは、現状と理想の未来のメリットデメリットを細かく因数分解することをおススメしたりします。

なんでそんなことをするかと言うと、私が一番提案したいのが「伏線を回収しに行きませんか?」ということだからです。

できなかったことも、本当はしたかったことも、やりすぎてしまったことも、失敗したことも、それで壊れた関係も、全て起きていることが正しいとしたら?

彼らが与えに来てくれたことは何だったんだろう、あなたの人生においてどんな役割があったんだろうか?

そんな問いを投げかけると思います。

後悔している時は、多分、起承転結の「転」で踏みとどまっている時なんだと思います。だから、「転」のままでいるの勿体なくないですか?回収しに行きませんか?ってお誘いをすることにしているのです。

私も、今「転」でもがいていますが、だんだん、得るものがあると分かってきて楽しくなってきました。我ながら、伸びしろ多いなと思っています(笑)

だから、何回うまくいかなくても伏線ということにしてやろうと思っていますし、学んで次に活かしてより良い状態にしていきたいと思っています。

また、その中で意外な部分の点と点が繋がる経験を少しづつしていくと、進むことも怖くなくなっていきます。ちぐはぐでも、完璧でなくても、なんか楽しいって思えてしまうんだなぁと感じました。

せっかく得たものがあるのです。楽しいライフワークでも幸せをなパートナーシップでもなんでも、ギフトを取りに行きましょう。やり方は、一緒に考えます。

クライアントさんの未来予想図を一緒に考えていると、1年後、どうなってるんだろうなぁとか、本当にワクワクしちゃうなぁとか思いながらつい楽しんでしまいますね(笑)

なので、後悔があるのなら、その伏線を回収するために物語の続きを創造して実際にやってみよう、と思ってもらえたら嬉しいです。

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました!

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■次のモニターセッション募集は6月下旬ころを予定しています。無料は最終になる予定です。よろしくお願いいたします。

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