【進む道を決める時】離婚するかしないか迷っている時にどうしたらいい?

【進む道を決める時】離婚するかしないか迷っている時にどうしたらいい?

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私は離婚を選択した人間であり、

別れを経験した方に対して、「次の出会いはもっといいものにできるぜよ!」といった意気込みで向き合っておりますが、

もちろん、前提として「別れない」選択も正解だと考えているんです。


というか、どんな選択をしても正解に持っていけると感じているんですよね。


離婚問題の場面に限らず、正解の見えない選択をしなければならない時、とても迷うし、怖れや不安も感じるのではないかと思います。

そんな時にどうやって乗り切るか、私の経験含め、お話したいと思います(*^^*)


離婚を神に委ねるか、決めるべきか、迷います。

こんにちは。
いつも読ませていただいています。ありがとうございます。

さまざまな記事を読ませていただき、以前より人に頼ったり、助けてもらえたり、受け取るがままお願いしたり、できるようになって、だいぶ楽になりました。

現在、飛行機の距離で別居中の夫と離婚することになりました。離婚する前提で仕事も結構頑張って、過ごしてきました。ついでに彼氏がいた期間もあります 笑(絆創膏くんだと思います。とにかく優しい。愛してくれる。結婚まで考えてくれていたようですが、夫と向き合うために離れました。)
すぐ離婚すると思ってましたが、私からひとつ進めてあげたのに、離婚話が止まってしまいました。

1年ぶりに会ってみると、「どちらとも言えない」とのこと。たぶん、子供と1年半ぶり会えたことも大きいと思います。
武闘派が顔を出して「どちらの方向かは決めて」と伝え、一応、「離婚する方向で」と決め、期日も決めましたが、たぶん進まないだろうなと感じています。
私は、久しぶりに3人で過ごすことにとても安心感があって、「あ〜ここが居場所なんだなぁ」と感じてしまいました。何かあったら目合わせて笑ったり、子供が体調崩した時もほぼ夫がお世話してくれたり。この快を感じなければ、私の中で離婚に突入する予定でしたが、狂ってしまいました。
今はまた別居ですが、連絡取る回数も増えました。(でもまた減ってきました…ロックマンだからでしょうか…)

完全に自立だった私は、専業主婦で申し訳なくて、愛を受け取れていなくて、そこからこじれてきたんだと先日の記事を見て思いました。「受け取る」と決めて会ったら、柔らかくなったような気もします。

今年、今の仕事で試験があります。それに受かれば、私は安泰です。しかし、地元にいなければならないという条件です。夫は転勤族なので、受かれば一緒に住むことはもうないと思います。

結局、3年かけて離婚できないのであれば、いっそ押しかけようかと思ってます。

私は、「本気で受験して、受かれば仕事に邁進する(夫との関係は保留)、落ちたら夫の元に押しかけようか」と考え始めました。

けど、私の気持ちは確実に「心地よかった3人の時間」に向いてます。子供の喜ぶ顔も嬉しかったです。
ただ、仕事の夢も諦めたくないです。楽しい仕事なんです。(この仕事は選ばなければ全国でできますが…)

先日お弟子さんカウンセラーさんに『「自分が」、で決められないだろうから、「子供にとって」で考えたらどう?』と言われ、目から鱗でした。それもありなんだと。楽になりました。友達の妊娠話とかも聞くと、子供欲しいし、ますます3人の時間に向いていきます。私が彼じゃなきゃ嫌なんです。(「3人でいる」と私は決めてる気はします。)
ただ、夫が受け入れてくれるかどうかは未知数です。受け入れてもらえない時のために、試験を頑張る感じになってしまいそうです。(会う前は本気で合格しようと思っていたのですが…)

必死に受け入れてあげようと思って、夫が望む離婚を選択しました。ただ、私はやっぱり夫がいいです。他の人の方が優しいとは思うけど、夫から連絡来ると嬉しいし、好き 笑
もう整理したいので試験結果次第ということで、神に委ねるということでもいいんでしょうか?
それとも、やっぱり、もう少し熟考して、自分で離婚するかしないか、決めた方がいいんでしょうか?

長くなってしまい、すみません!
ご教授いただけると嬉しいです。

ゆきだるまさん/ココロノマルシェより

初めまして!

私は子供がいない境遇での離婚騒動を経験している者ですが、何か参考になればと思い、お返事を書かせていただこうと思いました。


離婚するかしないかの問題って、本当に、大決断ですよね〜、、、

ゆきだるまさんはお子さんもいらっしゃるとのことなので、なおのことかなぁと思います。


必死に受け入れてあげようと思って、夫が望む離婚を選択しました。ただ、私はやっぱり夫がいいです。他の人の方が優しいとは思うけど、夫から連絡来ると嬉しいし、好き 笑

いやもう、この選択ができたのがすごい尊いことですよね。

私も、元夫からの離婚したいと言われた立場ですが、そんな風にいったん受け入れてあげるなんてことはできませんでしたね、、、

めちゃくちゃ素敵だと思いました。


ついでに彼氏がいた期間もあります 笑(絆創膏くんだと思います。とにかく優しい。愛してくれる。結婚まで考えてくれていたようですが、夫と向き合うために離れました。)

ここで離れられたのもすごいです!

私も、離婚問題が煮詰まりすぎて、そこから逃げるように元夫以外の男性と関わる機会もありましたが、グダグダのズルズルでした、、、

お恥ずかしい(笑)


すぐ離婚すると思ってましたが、私からひとつ進めてあげたのに、離婚話が止まってしまいました。

いざ!となると、なかなかスムーズにはいかないですよねー、、、

こちらとしてはモヤモヤしますが、時間はあるからラッキーと言えばラッキーですかね。


もう整理したいので試験結果次第ということで、神に委ねるということでもいいんでしょうか?
それとも、やっぱり、もう少し熟考して、自分で離婚するかしないか、決めた方がいいんでしょうか?

「早う整理したい!」という気持ちにもすごく共感します。

こういう状況、嫌ですよねほんと。

いっぱい考えて疲れますし、どっちを選んでも傷つくリスクをゼロにはできないとなると、なかなかどっちにするかを決められないものです。


だからこそ、「もう整理したい」という思いの根っこに、「幸せになるために」を入れておいて欲しなと思いました。


「幸せになるために整理をする」

「幸せになるために選択をする」

みたいな感じで。


とりあえず今知っておいて欲しいのは、

想定内外のリスクにぶつかってしまったとしても、たとえ後々後悔したとしても、

さらにその先に、必ず想像以上の明るい未来が待っているということです。


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神に委ねるか熟考するか。

決め方自体はそんなに重要じゃなく、自分が腹を括れるなら、どちらの方法でもよいと思うのです。


もし選択を神に委ねるなら、どんな結果になったとしても、期待も否定もせず「これが良い流れなんだろうな」と考えておく感じですよね。


もし熟考するなら、手に入れたい未来と、その邪魔をしている自分の怖れを整理してみるのもよいかもしれません。


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けど、私の気持ちは確実に「心地よかった3人の時間」に向いてます。子供の喜ぶ顔も嬉しかったです。

ただ、仕事の夢も諦めたくないです。楽しい仕事なんです。(この仕事は選ばなければ全国でできますが…)

となると、心地よかった3人の時間に向いている気持ちも、仕事が楽しいという気持ちも、今はどっちも大事にしたいですよね。


例えばですが、

どうやるかとか、できるかできないかは深く考えず、大体の方向性として「両方手に入れる」と決めちゃうのも選択肢としてはアリだと思うんです。


「そうしたいのに無理感がある」といった具合に抵抗感が強く出る場合には、カウンセリングの場なら、「できない」と思い込んでいる原因を探すこともします。


そうやって、自分の中にあるストッパーを外し、可能性を広げていくことができたりするんですね。


友達の妊娠話とかも聞くと、子供欲しいし、ますます3人の時間に向いていきます。私が彼じゃなきゃ嫌なんです。(「3人でいる」と私は決めてる気はします。)

そしたら、「私は、今時点では3人でいると決めている」と受け止めてあげてよいのではないでしょうか。

彼がどうこうはさておき、少なくとも、自分だけは自分の気持ちを理解しておいてあげたいですね。


彼が受け入れてくれるかどうかが分からなくて踏み切れない、ということであれば、

「自分の幸せを彼に全権委ねてしまっている状態」が課題として挙がってきたりもします。


そうした時には、「絶対に彼がいい!」に渦巻く感情をろ過して、

「彼と一緒にいれなくてもどこかで元気でいてくれたら幸せだし、一緒にいるならそれも幸せ」という形に持っていけると楽になってきますね。


現実的にはなかなか難しく感じる部分もあると思いますが、目標として持っておくのはおススメです。


とにかく忘れてはならないことは一つ。

「幸せになる!」と決めておくこと。


多分、そのうちどっかで腹を括れると思います。

離婚するかしないかの結論は、決められない時は後回しにしてしまっても大丈夫です。


だからこそ、今まさにゆきだるまさんもされていますが、

できることから一つ一つ行動を起こしていれば、自ずと結果も結論もついてくると思いますよ。


問題の渦中にいる時は、そんな時が来るなんてなかなか思えないんですけどね…。

でも大丈夫なんですよ、本当に!


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決めるのって本当に勇気がいりますよね。

頑張って決めたとしても思った通りにいかないこともあるし、「あの時こうしておけば…」と後悔することだってあります。


でも、それでもいいんです。


繰り返しますが、心の世界では、どんな選択でも、自分次第で最善最適の正解にしていけます。


私の場合、最初にも少し書いた通り、元夫から「離婚したい」と言われた立場だったんですね。

でも、双方の家族の反対や、離婚したくないからこそ頑張った私の変化もあり、元夫は離婚すると言い切れなくなっちゃって、そのまま結論もズルズルと先延ばしになっちゃったんですよね。


一時期、元夫から「やり直そう」という話も出ましたが、最終的には元夫からの提案で、離婚するしないを決めるための別居をすることになって。


別居当初の私は満身創痍で、お昼にお弁当を買っても、肉じゃがに入っている糸こんにゃくしか食べれなくて、さすがに周りに心配される、なんてこともありました(こんにゃく大好き)


そんな中でも時は過ぎ、友達や妹たちと気分転換に出かけたり、反則技ですが元夫以外の男性とも女として過ごしたりしていくうちに次第に元気になり、

私の方が「もういいやー!」となって、その瞬間に離婚すると決めちゃったんですよ。


そこからはとにかくフットワークが軽くて、

元夫に「離婚しよう」と連絡して、一人で市役所に書類を取りに行って、最後まで反対していた元夫母に事情を説明しに行って、サインをもらってまた一人で書類を出しに行って、提出したことを元夫に報告して、、、

勢いで、2週間で離婚成立となりました。


でもやっぱり、冷静になって、後からものすごく後悔した時期もありました。

やっぱり元夫が大好きだったし、もっとやれたこともあったなと気付いたりして、だから、取り返しがつかないことやっちゃったなぁと。

離婚してしばらく経っても、自分で決めたのに前を向けず、泣いちゃうこともあったんですよね。

「元夫以上の人にはもう出会えないだろうな、、、」と。


なんでそこから立ち直って今元気にのうのうと生きているかというと、

「あの時ああすれば離婚せず大好きな元夫と幸せになれたかもしれない、

とは言え、この道を選ばなかったら、それはそれで、今のかけがえのない出会いと経験もなかったんだよなぁ」

と思えるようになったからなんですよね。


考えてみれば、今は以前とは違い、当たり前のように連絡できる仲間や友人がいるし、仕事も楽しいし、今の夫との愉快な生活もあるし、自分の家族問題もラクになってきている。



真っ直ぐな道ではなかったけれど、「幸せになりたい!」と泥臭くやっていれば、後からなんとでも収取はつけられちゃうもんなんだなぁと思うようになりました。


ゆきだるまさんは、旦那さんの意思を尊重できたり、旦那さんと向き合うために彼氏と離れることができたりと、優しさや芯の強さをお見受けしました。

だから、ご自身がよきと思う方向に進まれて大丈夫だと思います。


また、ゆきだるまさんと同様に悩んでいる方で、決めたいのにどうしても決めきれない場合は、カウンセリングも使ってみるといいと思いますよ~!

カウンセリングでは通常の会話よりもずっと掘り下げてコミュニケーションするので、感情や思考をアウトプットすることで方向性が定まってくることもありますし、本当に進みたい方向に行くための心の準備(自己肯定感を上げるとか)をしたり、不安や怖れと向き合えるようにして身動きを取れるようにしていくなどなど、色々と出来ることはあります。

ちょっと聞いてみたいということがあれば、コメント欄とかにも投げてもらって大丈夫です!

ほんと、同士の方々をめちゃくちゃ応援しています!


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そうそう、最後に余談をば。

私と元夫、離婚の話をするために数か月ぶりに再会した際の話。


「離婚をするかしないか決めるための別居」と書きましたが、その間の数か月、元夫の動向は不明だった。

だからこそ、元夫側が一人でどうやって結論をひねり出そうとしていたのか気になって、興味本位で聞いたんですよ。


そしたらさ、こんな答えが返って来た。








「全然連絡できなくてごめんね。

寺に行って座禅とかやってみたんだけど…決断できなかった…








申し訳ないが、想像したら面白すぎた。







そう、彼はいつだって私の想像の斜め上をいく存在だった。

こういう所がマジラブだったんだぜ。


だから時々思い出した時に、「元夫、どこかで元気にやっているといいなぁ」と願うんだ(笑)




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すずきゆうこ
カウンセラー/産業保健師/講師

離婚問題を期に、看護師から一般企でメンタルヘルス関連の業務も担う産業保健師に転職。2020年からはカウンセラーとしても活動開始。

自身の離婚や再婚の体験・メンタルヘルスの視点・心理学をベースに、恋愛や結婚を中心とした問題解決のサポートを行っている。

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