私が離婚をする時に元夫に言えなかった本音

心理学やお弟子関連の雑談

こんにちは。すずきゆうこです。

この間さ、お弟子仲間の洋子さんも3月の予約枠のお知らせをしてて、「価値観カウンセリング」っていうから気になる!って思ってコメントしたんですよ。

そしたらさ。

繊細な井戸掘り…。

なるほど。

なかなかひでえ感性だな私(笑)

しかしいいな本当に洋子さんの世界観。宝探しみたいで素敵ねー…!

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そう。

ここ最近、パートナーシップがめっきりうまくいかなくなっていた私。ライフワークを進めようとして何かに取り組めば取り組むほど閉ざされていく彼氏の心。何事か。

「課題やりたいから週末に会おう」とか、そんなやり取りをしょっちゅうしてて、そんなんだからか彼からの連絡が疎遠になっていくのです。「寂しい」、「嫌われたかな…」、「なんなんだよもー!(涙)」と思いながら暮らしていました。

この進めない感覚はなんだろう。私が進みたくない理由はなんだろう…。

こんな状況でふと気づいたのが、自分が「元夫を未だ恋しく思っている」ということでした。「あ、私、自分の心をどっかに置き去りにしてきちゃったんだなー」と思いました。

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私は、元夫から「離婚をしたい」と言われてから離婚をするまでは1年半の期間がありました。最初はどっぷり依存側に落ちていたし離婚断固拒否だったのですが、根本師匠のブログや心理学に長けた先輩やその時直接お世話になったカウンセラーさんに助けられていくうちに、だんだんと色々中和されて、夫が離婚に迷いを見せるようになりました。

そして、1年弱たった頃、徐々に元夫のどっちつかずな態度に嫌気がさしていた私は、元夫に「決めなきゃ進めないよ」といった態度を貫き、その結果元夫は一人で考えたいと家を出ていきました。期日を過ぎても元夫は戻ってこなくて、「これは、私が決めなきゃいけないのかな」とすげー勢いで体調を崩しつつ、薄々そんなことを思っていた頃に前の職場で今の彼と出会いました。

たまたま2人でご飯に行くようになって、彼が相当の面白いくせ者&彼と過ごす時間がとても楽しかったこともあり、家に帰ってきて一人で体調不良になっていることにまた突然嫌気がさして離婚を決意しました。母に即「もう無理」と伝え、元夫に「離婚しよ」と連絡をし、同時に彼を呼び出して離婚することを伝えて「私を恋人候補に入れておいてほしいな」と言って予約(?)しました。

元夫が泣いているのを見て、「お前が言い出したんだからしっかりしろよ」とイライラしたりしたけど、でも、本当に本当に離婚イベントがなかったらいつまでも依存したまま人に責任を渡して幸せじゃないと嘆いていたと思うし、元夫の価値観に触れていたから今の私があって、だからとても感謝していました。

ひとつ、私は、離婚を決めてからは泣かなかったし弱さを出さずにずっと強がっていたことが引っかかりました。

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前に進めない時は、先ほども言った通り、きっと自分の心を置き去りにしているんだと思います。私は、彼との関係性の中で、離婚前と同じようなコンディションだと感じれるような、寂しさとか虚しさを作っていました。

「私がやり残したことってなんだろう」と思った時、やっぱり私は元夫とやり直せたら良かったと思ったし、何より、「好きだ」と言ったら重荷になるし受け取ってもらえないし、と思って言えなかった私がいたことに気付きました。

そっか、私は「好き、一緒にいたい」って言いたかったのか。たったそれだけを言いたかったんだな。でも、言ったら泣いちゃうし、離婚したいって言った彼に罪悪感を背負わせるから、そして受け取ってもらえないことに自分も傷つくから、本音を隠して「ありがとう」だけ言って笑顔で終わらせなきゃいけなかったんだよな。

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もう大丈夫だよ。

好きなままでいいんだよ。

悲しくても悔しくても泣いちゃっていいんだよ。

「大好き。

本当は一緒にいたかった。

今まで、ありがとう」

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離婚してから約半年。私は、ある側面から見れば、自分の心を見ないように転職してみたりお弟子やってみたりと自分で色々な細工をしてきたと言えるように思いました。

彼氏とは事務手続きのような表面的なやり取りが増え、元夫への気持ちにも関連する「好き」や「一緒にいれて楽しい」という思いをいつの間にか禁じていたようです。それは、ある意味彼との距離が縮まった証拠とも言えるのかな。

でも、会う約束をしていた週末は楽しく会いたいなと思ったし、「好き」って言っていいと自分に許可を出したので、朝っぱらからワクワクを伝えるために「楽しみすぎて~」という気持ちをラインし、夜にご飯を食べて帰ってきました。心なしか、いつもより楽しく過ごせた気がします。

オチとしては、「彼に『今日半年だから、実は一緒に何を食べようか3日前くらいから考えてた』と言われて、すっかり忘れていたことに愕然とした」でした。さすが私。やっぱり感性がひでえ(笑)そして彼のその思いは普通に嬉しい…!

私のことだから、まだまだ掘ったら出てきそうだけど、またその時は彼の態度として形になって現れるのでしょう…(遠い目)

パートナーシップでもライフワークでも、物事がうまくいかない時は、置き去りにした気持ちを拾いに行って大事にきれいに磨いてからそっとリリースを、というお話でした。

長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!

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