【理想のパートナーシップ実践編その15】感情の処理が追いつかない&ご縁は腐れにならないように育てたい

ゆうこの実体験ブログ

こんにちは。すずきゆうこです。

前回、審判の日で切っていたのでその続きを。(お付き合いを申し込んだら寝かされた(怒)という状況でした)

まず初めに、いただいたご感想を掲載しまっす!ありがたき幸せ!

ご無沙汰しております。
猛暑が続いておりますが、お元気ですか?

無料モニターでは大変お世話になり、ありがとうございました。
ゆうこ先生といっぱい話せて楽しかったし、毎回まとめのメールもくださって、すごく嬉しかったです(*^^*)

ゆうこ先生のブログ楽しく拝読しております。
表現力がすごいので本当に面白いし、毎回めっちゃ共感します。
「無印ピーターラビット男子」のことも書いてくださっていて、ありがとうございました☆
そして最新の「実践編その14」の表現が本当にツボです。
ステータス…ビジネスおっさん…審判…!!

ゆうこ先生の気持ちがわかりすぎて、共感しすぎました。
私も本当に毎回同じような心のパターンを繰り返してるなぁって。
それを的確に言葉で表現してくださってるので、すごくわかりやすいです。

そして無印ピーターラビット男子の気持ちになりきって(勝手に)考えてみたのですが、これはフツーに付き合う流れだろう、と。

だって彼みずから、「お金のこととか結婚に対する気持ちなど」話したいことがあるんですよね?
ゆうこ先生のこと真剣に好きじゃなかったら、そもそもそんなワード出てこないと思うんです。
ピーターラビットはとにかく繊細で好かれてる自信もないし、相手を幸せにできる根拠なき自信とかも皆無だから、その場で即決とかできないんだと思います。
「家に着けたか心配になる」っていうのにも愛情を感じます。
お返事を直接会って伝えたい、っていうのも誠実ですよね(^^)
ピーターラビットめちゃめちゃ頑張ってる♡

振るつもりならわざわざ会わないと思うし、直接会って振るとか豪胆なことをピーターラビットができるとも思えないので(失礼?)、次回のデートも楽しみに行かれてください♪

なんか急にゆうこ先生に伝えたくなって、突然メールしちゃいました。
お節介&的外れだったらすみません(^^;
お仕事もおいそがしいと思うので、どうぞご自愛くださいね。

(Mさん)

まさかのメガネさんサイドの気持ちで見てくださっていたことと、プロファイリングの正確さがツボでした(笑)

グループで話したり、セッションでお話した時、Mさんの話に釘付けだった私でした(職務放棄…?)

ほんと、ポジティブな側面を信じられるような、そんな感情に素直になりたいが過ぎる!

仮に、友達やクライアントさんがこの状況だったとしたら、「控え目に言って最高じゃん…」とかしゃあしゃあと言えるのに、自分のことになると全然気持ちが付いてこなくて笑っています(笑)

やっぱり、自分以外の誰かに言われると嬉しいですね!自給自足にも限界があると割り切ろう…。

そう。

ある程度自力で頑張ったら人との繋がりを改めて学ぶんだ…。気合いだ(笑)

******

審判の日(お付き合いするかどうか回答をもらう日を勝手にそう名付けた)まで数日余裕があり、一体どんな心持ちでいたらいいんだよチクショー!と思っていた私でした。

正直、この数日は連絡とる用事がないし、「師匠の手放し本で手放しでもするかなー」と思って構えていました。

断られる可能性だってゼロじゃないし、期待して傷つきたくない…。

だがしかし。

メガネさんは審判の日を決めた次の日にもまさかのラインをよこしてきた。これは、感情を乱されたくないので「怒」が出てくるやつ!

うん。いったん落ち着こう。

「お疲れ様です」から始まり、仕事のことやら何やら、いつもと変わらない内容。

あろうことか、翌日も、そのまた翌日もラインがきた。というか、毎日きた。

こちとら悲しみを感じたくないあまり、感情がお断りに振り切ってフラれる時の謎のウォーミングアップし始めるのを「まあまあ…」と五分五分くらいに整えたりするなどしていたのに、メガネさんは普通に楽しそうにラインをよこしくる。

途中、観光地の話になり、「そのうち一緒に行けたらいいですね」って言い出した。





…やりやがったなこのやろう(笑)





ああ。

ゆるふわすぎる…(絶句)

あなたは回答を知っているからそれでいいが、私はどういう反応をしたらいいか分からん(笑&怒)

いや、ちょっといい人ぶったけど、ぜひお前と呼ばせていただきたい(怒怒怒)

まあでも、こういうおおらかで天然な所を好きになったのだからしょうがないと思ったら笑えた。メガネさんがこうじゃなければ、感情の起伏が激しい私なんてとてもとても扱いきれずに持て余されてしまうのだ。

こんな有様なので、最初こんな感じに手帳に書いた「審判」だったけど、

次第に、




こうなった。




※脳内で起きた思考と感情のバグ。

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そして、バグったまま迎えた審判の日、ランチをしながら楽しくお喋りをしたあと、しどろもどろなメガネさんから「これからもよろしくお願いします」と回答をいただき、晴れて彼氏彼女の関係に昇格した次第だった。

一応、「一晩で回答を決めてたの早くないですか?大丈夫?」と聞いた。曰く、「頭よりも最終的には気持ちに従って決めた」と。前々から思っていたけど、やっぱりこういう気持ちに素直な所が凄いなと思う。

そして、お付き合いが決まったので、嬉しさ×100と共に次なるハードルを設置。

そう。

ここからさらに距離を詰めるのだ。

何しろ、出会いは生活圏外の赤の他人スタートであるアプリ。共通の友人もなし。重なる部分については、連絡するか会う予定を立てるしかない。

メガネさんの顔とか雰囲気とか話し方とかが馴染んでないこともあり、間隔が空くと容易に疎遠になる可能性がある。

また、このコロナの状況だったりコスト面から、外で会う期間が長くなるとおそらく続かない。

メガネさんは不定休なので私とは休みが合わないことも現状は不利な条件なので、この日の帰るまでのミッションは、「実はお互いのことを良く分かっていないという認識の足並みを揃える」「呼び名を決める」「敬語を抜く」「次に会う予定を立てる」「自分から手をつなぐ」である。

好きな人との縁をみすみすダメにするなんてしてたまるもんかーい!ということで仲良くなるためのミッション開始としました。

なんか、あんまり可愛くないんだけど、今の私はこういうやり方が一番心地いいし、このままの自分でやっていくのみであるし、パートナーになる人からはこういう私をいいと言って欲しい(ワガママ(笑))

あと、後日余韻に浸ってたら、また謎に恐くなった話もそのうちしようと思う。

それでは今日はこの辺で。(続き

ありがとうございましたー!

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