マンネリ予防の思い出作り【アートや美味いもんを楽しむ、前橋ぶら散歩】

お相手との関係

ちょっと前の記事でチラッと書いたり、




ひとつ前の記事に関連していたりするのですが、




先月、メガネ氏(夫)とマンネリ予防の思い出作り旅に行ってきた。

とは言え、「マンネリ予防」というのは、私が勝手にコッソリ目的として設定しているだけなんですけどね(えっ)






そう。

マンネリ予防に大事なこととして、

心の感度を麻痺させない

という要素がある。


二人の日常の中で、楽しい・嬉しい・感動・心地いいなど、良い感覚・良い感情を享受していれば、飽きるという概念は自然と無くなってくる(迫真)

たまに、マンネリ化の予兆を感じた後に、二人の間にネガティブ感情を挟んだり問題を持ってきたりすることで「刺激を得る」ということを無意識にやってしまう現象もあるのですが、「激しい関係に疲れた!楽しく平和に過ごしたい!」という方は、上記ように、「ポジティブ感情を刺激にする」ということを意識してみて欲しい。

ちなみに、ネガ感情を感じやすい人はポジ感情の感じ方も大きいという傾向があることから、メンヘラ気質や激ネガティブ思考の方は、ポジ感情をめいっぱい感じてそれを表現することで、「なんか可愛い」「不思議と癒される」と感じさせる魅力を隠し持っているとも言えます。


また、もう一つ、マンネリ予防の要素として、

二人だけの思い出作り

というのもある。


思い出を積み重ねることで、お互いが唯一無二の存在になっていくということなんですね。

「自分の好きなこと」や「自分が大事にしていること」のうち、共有できる部分にパートナーが入り込んできて良き時間を過ごすっていうのは、距離を縮めて信頼関係を作ることになりますし、相手の存在に感謝も生まれやすくなります。

(私とメガネ氏の場合、二人とも散歩や美味いもんが好きなので、たまにそんな旅をする)

(なお、親密感の怖れが前面に出ることもあるので、少なくとも「自分側」は、感謝の方に心を浸からせる)


カップルによって、「何に心が反応するか?」や思い出作りの方法も異なるので、その辺は二人で作り上げていくのも楽しいですし、その摺り合わせをする作業自体が信頼関係の構築にもなりますよね。

そんな感じで、大人になった今の私らが、ゼロから相手との関係を深めていくための感情や感覚の使い方をインストールすることも目標にした、パートナーシップのプログラムを鋭意作成中でして、募集のお知らせは公式ラインから行う予定なので、気になる方はラインに登録しておいてくださいませ!(登録はココから


というわけで、ここからは前橋ぶらり旅をご紹介。


前橋駅に擬態して嬉しくなっているゆうこ、再び。




ぶらり旅をすることになった経緯としては、、、

急遽メガネ氏とお休みが合い「どっか行く?」と私から提案してみた所、メガネ氏が「泊まってみたいホテルがある」とのことだったので、一泊二日で前橋行きが決定。

その後、メガネ氏が前橋に住んでいた知り合いの方に色々聞いておいてくれて、前橋がより楽しみに。




そんな前橋、かつては絹産業で栄えた街でしたが、絹の消費量減少と共に衰退。

今は寂しさを感じさせる夜の繁華街や廃ビルだったり、シャッターの閉まったお店をポツリポツリと見かけたり、、、

一方で、アートで町おこしをしていたり素敵なお店が増えているような動きもあるようで、ワクワクする場所でもありました。




まず、お昼前に前橋駅に到着。

駅からちょいと歩いた先の、前橋中央通りアーケード商店街にある予約必須の手打ちパスタのお店、GRASSA/グラッッサでランチ。

レンガの外観がかわいい。
ボリュームがすんごいのよ。
アメリカからやってきたお店なだけあって、デザートもアメリカン。




いっぱい食べたので、食後は散歩をしながらお夜食を調達するために、monsoondonuts/モンスーンドーナツへ向かいます。

お店のHPに、

農家さんや生産者さん、そして自然に負担なくつくられた素材を選んでいます。

monsoondonuts

とあるように、ドーナツだけでなく、お惣菜なども購入できる。(常連さんらしき方が、お弁当用?にお惣菜を購入されていた様子が伺えた)

レトロなお店の雰囲気が好きすぎた。
紙袋とスタンプがかわいい。




お散歩をしたら、アーケード街に戻ってきて一息つくためにコーヒースタンドへ。

道中も、面白いものがあった。

メガネSUZUKIとメガネ氏(鈴木)。
商店街の中のお寺の入り口に「言い返しているうちは反省しない」とあった。書いた人の身に、何があったんだろう(多分そういうことじゃない)




そんなこんなで、LAUGH COFFEE/ラフコーヒーに到着。

お店がカッコいい。コーヒー好きのメガネ氏はブラック、私はカフェラテを注文。




一息ついたら、アートと住まいが一体になった、まえばしガレリアへ。

展示スペースと居住スペースが共存する、不思議な建物。この日は、無料で入れるアート販売のエリアを見てみた。

「美術館みたいな空間に住みたい」と思っていたことがあったんだけど、そんな夢が叶うまさかの場所。すごい。
擬態できる場所を見つけて嬉しくなるゆうこ。



そして夕方に差し掛かる頃、前橋の歴史とアートやクリエイターさんたちの思いが詰まった、お楽しみの白井屋ホテルへ。

到着!いよいよチェックイン。
初めてなので、まずは一番手軽に楽しめるスーペリアキングのお部屋をチョイス。お部屋にも大きな絵。
館内やお部屋のアートの紹介(矢印の先)を見ることができるので、楽しみがより深まる。




そして、白井屋ホテルには貸し切りできるサウナがあり、夕食までの時間に水をがぶ飲みしながらサウナ体験。

我々は、疲労回復目的で薬草ミストサウナをチョイス。いい香りだった(癒)



部屋に戻り軽く昼寝をした後は、ホテル内の、the RESTAURANTで夕食。

前橋ならではの食にこだわっておられるとのことで、素人の私にはびっくりのアイディアに尽くされた楽しいコースだったのが印象的。

カウンター席なので、シェフやソムリエの方を始めとしたスタッフの方々との雑談も楽しめるのが良い所。

お酒が飲めない我々は、ノンアルコールのペアリングをお供に選びました。

(元々私は初対面の人と話すなんて大の苦手だったけど、サービスも含むお店ではどこに行ってもみんな当たり前のように優しいので、苦手意識がなくなった。もはやリハビリである)

18~19世紀フランスの美食家、法律家、政治家であるブリア・サヴァランの言葉でお迎えされる。「誰かを食事に招くということは、その人が自分の家にいる間じゅう、その幸福を引き受けるということである。」と翻訳されるらしい。シェフが説明してくれて夫が大層感銘を受けていたら、シェフが嬉々として裏側から原書を見せてくれた。その場にいる全員が食の限界オタクすぎて面白い光景だった(褒め言葉)
きれいなかつ美味しい前菜に癒された。
ノンアルコールの楽しみは、未知との遭遇にあり(個人的感想)
コース後半は肉!!!焼き色が美しい。
デザートにも不思議と美味しさが共存。



メガネ氏やスタッフの方々と楽しい時間を過ごした後は、次の日の下見がてら夜の白井屋ホテルを散策。

敷地はコンパクトなので、気軽にぐるっと回れる。

夜は時間によって不思議な色が灯される、配管のアート。レアンドロ・エルリッヒさんの《Lighting Pipes》という作品。写真は、メガネ氏にオシャレな背中を見せてくれよと頼んだらやってくれた時の図。
正面の顔も面白い。
裏手にまわると、ブルーボトルコーヒー、ベーカリー、パティスリーがある。ホテルのバーもあるのだけど、この日はお休みだったのでちょっと残念。翌日は、裏手をゆっくり見てみることに決定。




部屋に戻って風呂で一息ついたら、昼間に買ったドーナツで夜のティータイム。お腹がいっぱいでも、やっぱり別腹。

深夜のお喋りを楽しんだ後は、ふかふかベッドに入って就寝。


そして翌朝、ホテルの素敵空間である白井屋ザ・ラウンジで朝食。

早い時間だったからか、貸し切り状態。天井の吹き抜けから朝日が差し込んできて気持ちがいい。
ここでも前橋の食が楽しめる。パンを選ぶと、裏手側にあったベーカリーで焼いているパンが楽しめる。




食後は、宿泊者限定の無料館内アートツアーへ参加。

スタッフの方が、建築・アート・歴史について紹介してくれる。

説明を受けて、夜に赤く光っていた《Lighting Pipes》を始めとした、展示されているものの背景のストーリーが見えてくる。もちろん、事前にもらったアートの紹介やHPにも書いてあるんだけど、時間が無くて読んでいなかったので(えっ)、実際に目で見て感じるに徹した。



そして、私が行った2023年12月は、前橋にある公立美術館、アーツ前橋が開館10周年を迎えたことから、地域全体を巻き込んだ記念展「ニューホライズン 歴史から未来へ(2023.10.14 – 2024.02.12)」が開催されていた時期。

白井屋ホテルも、その会場の一つ。

歴史や、作品に込められた思い・ストーリーへの理解を深めつつ、敷地内をぐるりと回りながら感情が動く体験を楽しむ。

こちらは、記念展のために制作された、蜷川実花さんの《残照/Eternity in a Moment》の片面。 後ろの大きな壁には、白川 昌生さんの《円環ー世界 「生成するもの Ⅰ」》が常設で展示されている。




ツアー参加をしたら記念品をいただき、嬉しい気持ちに。

フロントで解散した後は、ホテルの裏手側のブルーボトルコーヒーで温かい飲み物をゲットし、お部屋で一休みを目論む。

隣のベーカリーでは、小さなお子さん連れの宿泊者らしきファミリーが朝食を買って持ち帰っていたり、地元の方々がお散歩ついでにお買い物にいらしていたりして、そんなホテルの楽しみ方も素敵だなと思った。

パティスリーでお土産を購入。定番だけでなく、「焼きまんじゅう⾵フィナンシェ」など、面白いものもある。
ホテルの高台に登ってみると、良い眺め。




名残惜しいものの、ここでチェックアウト。

フロントで前日にお世話になったソムリエの方とばったり遭遇し、少しお喋りをした後、お見送りしていただいた。


そしてこの日は、アーツ前橋開館10周年記念展の「ニューホライズン 歴史から未来へ」を巡る散歩がメイン。

アーツ前橋内はもちろん、街の廃ビル・商店街、前日に行ったまえばしガレリア等に作品が展示されている。

私たちは、アーツ前橋でスタンプラリーみたいな入場券を購入し、お散歩開始。

袴田京太朗さんの《ジュリアン-Scatter》という目を引く作品とメガネ氏の遭遇。
私がお手洗いに行っている間に、レフィーク・アナドールさんの《LAの風/太平洋/カリフォルニアの風景》という映像作品に癒されるメガネ氏。奥には、横山奈美さんの 《Shape of Your Words -I. O.-》が展示されている。
前橋市内の色々な所から集められた椅子の展示。椅子を使っていた人達のことを想像してみるのが面白い。座ってOKとのことだったので、鈴木ストアの椅子に座る鈴木の図を撮影。市長の椅子もあったので、そこにも座った。




街を巡ってめちゃくちゃ歩いた後、その流れでもう少し歩き、café le cocon/カフェ・ル・ココンでランチ。

彩りがかわいいガレットをチョイス。
外観もかわいいね。




そして、さらにもう少し頑張って(?)お散歩し、原嶋屋総本家にて焼きたて焼きまんじゅうもゲット。

ただ、カフェから焼きまんじゅうのコースを徒歩で行くのはおススメしない、本当に(めちゃ疲れた)

この日は店内で食べることができなかったので、お持ち帰り。帰り道にあった公園らしき場所で日向ぼっこをしつついただきました。




そのまま前橋駅まで向かい、帰路へ。

お散歩の旅だったので、雨に降られなくて本当にヨカッタ。。。

あっという間の二日間でとても楽しめた&二人で共有できることがまた一つ増えました。

(めでたし)


▼パートナーシップのブログラムやセッション募集に関するお知らせは、以下の公式ラインよりご案内を予定

友だち追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました