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離婚から約2年、2度目のゼクシィがくれたもの(2)

カウンセラーの恋バナ

*****

どうも~、カウンセラーの
すずきゆうこです




前回の続きを書いてまいる。

~前回のあらすじ~

同棲中の彼(メガネさん)との関係について、結婚の話も出てこないし、なんとなくマンネリを感じていた私。


お師匠のアフタヌーンティー付きグループセッションで相談した結果、タブーな話題を乗り超え、コミュニケーションを深める目的でゼクシィを買って帰るというミッションを提案され遂行することに。

「結婚ってなんだっけ」とかごちゃごちゃ考えていることはさておき(!?)、とりあえず帰宅後、メガネさんにも見える場所にゼクシィをぶん投げた(YAKEKUSO)






腹に気合いを入れて袋ごとゼクシィを放り投げた時のイメージ図




書き忘れたけどこの日、彼(=メガネさん)は仕事。

幸い、彼帰宅までまだ数時間ある。


なので、再び冷静に考えた。

※この辺からもじゃもじゃ葛藤タイム


メガネさんが帰宅して、

ゼクシィにツッコミが入ったら、、、


私、何を話したらいいんだっけ~???


改めて疑問(プチパニック)


この期に及んで、悪あがきも甚だにしやがれやという感じですが、

私、結婚式を必ずしもしたいわけでもないし、


そもそも、まだ結婚に踏ん切りがついてないのだよ(えっ)


そんな中で、どうやってこの会話を着地させるの?

ねぇどうするの私?


~脳内シミュレーション~

メガネさん
「これ(軽量型リゾート婚ゼクシィ)どうしたの!?」


「ええっと、これは、その…、お師匠に買えって言われ…あっ違うの、私が買うって決めたから買ったのだけど…、

っていうかリゾート婚がしたいからリゾート婚のゼクシィを買ってきた訳でなく、いや、前回の結婚とは毛色を変えて…んあ゛っ!それは関係なくて!

っていうか、メガネさんは今結婚についてどう思っているのかなぁって、、、私は…、その…、メガネさんが結婚するのが嫌ならこのままでもいいんだけどね!!!!!!!!




いかん。


これ以上己が墓穴掘らんように首を締め上げたい。


このままでもいいだと?

そんな訳なかろう。


そうすると、

やっぱり私は、結婚するかしないか今ここで白黒ハッキリさせなきゃならんのだろうか。

「プロポーズするならゼクシィ」になるのだろうか。


同棲すると、結婚までしなくても別に良くなるとかもね、よく聞く話だよね。

もしかしたら、メガネさんもそれが理由で結婚の話題を避けているのかもしれない。


震える。


しかし私よ。

よく考えるな、感じろ。


シンプルに私が感じる気持ちは、、、

そうだ。


メガネさんと結婚がしたい(家族としての繋がりが欲しい)だ。


なんとなく気付かないフリをしていたけれど、

世間のこととか、メガネさんの負担とか、自分が傷つかないことを考えて結婚したいって思っちゃいかんように感じていたけど、

自分自身の中にある「結婚したい」は素直にOKしてあげてもよいのだよな。


そして、自分の中でグルグルやらかすのではなく、こういうことを2人で腹を割って話したらよいのだよな(今更感)


そう。

やるべきは、タブーを越えた、深い所・本音での「コミュニケーション」である。


よし、私頑張る。


*****

袋ごとぶん投げたゼクシィ。

ぱっと見でゼクシィと分かるように、袋からチラリズムする小細工をしておいた。


そうこうしているうちに、メガネさんが帰宅。


彼、多分ゼクシィが視界に入っているはずなんだか、スルーしている。


うん、スルーしている。






















そしてそのまま、いつも通り楽しく晩ごはんが終わり、いつも通りメガネさんはお風呂に向かった。


どうしよう。

緊張する。

恥ずかしい。


メガネさんが風呂から上がってくる頃に、死んだフリでもしておくか。


でも、こういうことだよな。

ゼクシィがあるととっても分かりやすい。

こうやって私は大事なコミュニケーションを避けてきたんだ。


*****

しばらくして、メガネさんが風呂から上がってきた。

死んだフリしそびれてもうた。


そして、動揺した笑いと共に、とうとうツッコミが入った。


「ねえゆうこちゃん、

それゼクシィだよねwどうしたの?」


ヘイ、待ってたぜ。


私「これね、あのー、、、結婚式がしたいからと言うより、付き合って1年経ったし、

今後結婚の方向に向けての話もできたらなぁと思って、調子に乗って買ってきちゃった(笑)」


メガネさん、ゼクシィをパラパラ見ながら、

「あ~…そっか~、ははは」と謎に笑い始める。


ゆうこ、すかさず聞く。

「私は今後、メガネさんと結婚の方向で考えたいと思っている。

別に急いでないけど。メガネさんはどう思っている?」


「…そうだね。結婚は考えてた。

でも、親への挨拶が先かと思ってて、今はなかなか帰れないから、優先順位が後回しになってた」


優先順位…だと…!?

なるほど!?!?


じゃあなぜ結婚の話題を避けられていたのだろう?

と思ったのでそれも聞いてみた。


「うーんと、結婚式の話とかしていいのかな?って思ってた…。

ゆうこちゃん、前のことをどう思っているか分からなくて…」


ああ私の離婚のことか!


気を遣ってくれてたのね!

優しさ!

そっちか!(頭を抱える)


その後は、

メガネさんが「結婚式のお金のこととか気になってた」と言いながら、費用についての特集ページを見ていたり、

SNSで結婚について調べ物をしていたりしている様子がなんだか面白かったし、

2人で共有しながら、「これは好き」とか「こういうの楽しそう」と話せたのが嬉しかった。





彼「そう言えばね、実はさ…

帰ってきてすぐにゼクシィに気付いてたんだ…」





やっぱりな!

でもツッコミありがとよ!(笑)


******

結局この日、結婚について決められたことは何一つないのだけど、

自分たちのタブーである結婚の話題を切り口に、

根っこにある気持ちに触れられたことで、なんだか心の風通しが良くなった。


心が軽い。嬉しい。

当たり前なんだけど、今のままの私でも一緒にいてもいいんだなぁと改めて感じた。


改めて、

ありがとうゼクシィ。

ありがとう、応援してくれた方たち。

私、ひとまず頑張れた。


*****

読み返すと、「私慎重すぎ!」とか「全然相手を信頼してないやんけ!」と思うんだけど、

これまでの経歴のこともあるのでしょうがないね~(笑)


そして、ここで何もかも未定のままふわっと終わろうかと思ったのだけど、、、


私は、

「プロポーズするならゼクシィ」ではなく、

本当はプロポーズされたいんだ。


しかし、なあなあなままゆくと、プロポーズイベントが忘れ去られる可能性がある。

それは悲しい(歯を食いしばる)

ゆえに、もうひと踏ん張りチャレンジ。


というか、そもそも結婚が幻にならんよう、頭の中でプランを勝手に立て始めた(笑)


この辺りに関連して、ライトな後日談ができたので、またまとめようと考えている所存。


では、いったんこの辺で!(*^^*)


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コメント

  1. 自分の結婚のときも似たような出来事や感情を味わいました(笑)彼もまた、親への挨拶が先だと思ってたみたいです。(^o^)
    プロポーズは女性の夢ですよね!

    • まじですか!
      同志がいらっしゃるのは嬉しいです(*^^*)
      プロポーズ憧れますよね~
      というか、憧れと素直に言えるようになりました(笑)

  2. 私も離婚して、再婚したくて婚活して彼氏ができました。付き合い始めは早く結婚結婚と思っていたんですが、数ヶ月経って結婚を現実として考え出したらめっちゃ怖いです…

    • なんと!近い境遇だったのですね…!
      いざ結婚が近づくと「おやおや?」というのが出てきますよね(汗)
      この怖さに対して、私自身も「なんなんだよもう…」と思っていたので、別の記事で思いの丈を書き殴ろうと思います(笑)

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