【理想のパートナーシップ実践編その6】「大好きだった」なんて もう二度と気付きたくなかった【悲しみの海に潜って愛に繋がる】

ゆうこの実体験ブログ

こんにちは。すずきゆうこです。

恋愛企画をやってクライアントさんとお話しているうちに、自分もパートナーシップについて学んだことを活かして実際に取り組んでみようと決めて始めた活動について。

前回は、古傷が疼いて超絶腐れモードに堕ちた時の私の話を晒し上げました。

それでさ、この状況って私らしくもあるけどちょっと尖りすぎてない?(笑)って思ったりしたし、だんだんと「男に生まれれば良かった」といった謎の気持ちも湧いてきて、さてどうしたもんかなぁと思ってずっと考えていたのが最近のハイライト。

そして、女性性を否定しているのかなって思って、観念を書き換えたり自己肯定感を整えたり、同じような気持ちのクライアントさんと、「どうしようかね」と一緒に悩んだりもして。

そしてとうとう、自分だけだと詰みか…と思って、カウンセリングを受けた。

そう。いつだって唐突。

いや、今回はね、ずっと話したかったカウンセラーさんがいて、根本師匠の前身の組織の神戸メンタル所属の方で、約2週間前に予約電話入れた時は正直話すことを決めていなかったんだけど、思い付きで超適当に予約とっておいてラッキーだったなと思った!

なんで予約とったか今となっては超絶謎!相変わらず間がいいぜ私!(笑)

とにかく、パートナシップを考える上で本当に色々学びと癒しになったので、ショートショートバージョンで記録しておこうと思います。

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主訴は、「パートナシップでついつい中指を立ててしまうことと、男に生まれれば良かったという謎の感情が沸いているのでどう整理していったらいいでしょうか」ということ。

結論としては、カウンセリング開始から約1日涙腺が閉まらなかった。終わってからではない、開始からだ(笑)

セッションが始まってすぐに離婚の時の話をつつかれて、正直、「え~また~?もういいよ~…」とか思っちゃったんですけどね、別の機会に、自分の気持ちを無視して突っ走っていることを指摘されていて、多分、今回もそれかなぁ…と思いました。

もうさ、この時に一生懸命手放したし超しんどかったし、だからもうこの話はおしまいだ!とか思いながら「ぐぬぬ…」ってなっていたんです。だからこそ芯を食ってるわけなんですけど。

しかし、逃げれないのがセッション。始まって10分くらいで、一番言われたくなかったことを言われた私でした。いきなりそこ踏み込むのかよ…正気かよ…って思いました(笑)

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「あなたは、元旦那さんのことが本当に大好きだったんですね」

いやいや…、知ってるよそんなの。だからさ、わざわざ言わないでほしいなぁ。

そんなことを言われたら、悲しくなるじゃないか。

離婚したいって言われたけど本当は離婚したくなかったし。

頑張ったけどうまくいかなかったし。

元旦那が戻ってこないって諦めたのも私で。

もういいよって私から終わらせちゃったし。

もう時間は戻せない。

二人でやりたかった夢も未来も、全部私が捨てちゃった。

だから、本当はすごく悲しかった。

しなくていいなら、こんなことしたくなかった。

だから、ずーっと悲しかった。

思い切って悲しみに浸ってみたら、涙がたくさん出てきた。

そうか、まだこんなに悲しいという感情がたくさんあったのか。そうだよな、だからこんなに棘を外に向けて心を守っていたんだな。

悲しみを感じるのは怖かったけど、一人じゃなかったから不思議と安心感がありました。そのまま身を任せて、しばしの間泣いていました。

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教えてもらったのは、「うまくいかなかったことを使って自分を罰している状態である」ということ。

「男に生まれれば良かった」というのも神様や全世界の男に向けてのFuck Youだそう。何その表現おもしろすぎ。

しかし、なんて単純な。めちゃ怒ってたんだ私。ただそれだけだ。

全世界の男っていうのには笑った。確かに、マッチングアプリでの腐った思考はまさにこれだとピンときました(笑)

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なんでそんなに悲しいの?

なんでそんなに攻撃的になるほど怖いの?

なんでそんなに怒っているの?

全ての質問が、「元夫を愛していたから」に帰結してしまう。

ここまでだと、自分でやってきたことと変わらない、堂々巡りだYOと思っていたけど、思わぬことを指摘された。

「元旦那さんは、幸せ者ですね」

はて、それは、どういうことだろう。

「だって、あなたが救ってあげたんだから」

そんなつもりは…なかったけど…。

「手放してあげたんですよね?」

「あなたがこんなに一途に愛したから、だから、こんなに早く元旦那さんは新しい人生を歩み始められたんですよ」

「だからね、あなたも幸せになっていいんです」

幸せになってもいい…って私が言われると思わなかった。

予想外でびっくりしたけど、自然と「…ああそっか…、私も、もういいんだ…」って思ったら涙が止まらなかった。

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私の離婚のプロセスが、鮮やかに愛の物語に書き換えられていくのがはっきりと分かりました。すごいなカウンセラーさんて(笑)

向き合い続ける愛もあれば、待つ愛もあるし、手放す愛もある。

愛の形は人それぞれで、みんなそれを自分で選べる。

好きなまま別れたら悲しみが残るって感覚的に理解していたみたいだけど、好きなまま別れて、悲しんだ先に見つけたのは私の愛だった。

愛は、とてもあたたかいし、私に自信をくれるような感じでした。

向き合うことも待つこともできなかった私は、知らず知らずのうちに自分を責めていたみたいだけど、私のしたことも、愛の一つだったんだと腑に落とされたのでした。

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「こんなに人を愛せるっていうことは、本当のあなたは、けなげで、愛らしくて、人に寄り添うのが大好きなんですよね」

これもハッとした指摘。

離婚のプロセスを経て、思考が随分育ったしその恩恵も至る所で受けたけど、時々、びっくりするくらい無感情で人に冷たくなれる時があって、それがすごく嫌になることも多々ありました。

「私は何を忘れちゃったんだろう」ってずっと思っていましたが、「これかー!!!」と気付いたら、不思議と体温が戻ってきたような感覚になりました。

忘れていたというより、すごく強い強い否定だった気もする。それをやっとしっかり思い出して、改めて迎え入れることができたのが嬉しくて、これも泣きました。どれだけ泣いているんだ(笑)

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ショートカットバージョンは以上!短いのに長い!

この日、愛と真実の姿を同時に取り戻した感じでした。やっぱり、セッションって最高of最高だな。それに、「カウンセラーってやっぱりこういう仕事だよね~、好き」と思った。

何より、このセッションをちゃんと自分の肥やしにできたのは、今までの積み重ねやお弟子やクライアントさんや家族や友人など、関わってくれた人たちがいるからだと思ったら、なんか感無量。ありがたいことです。

また、クライアントさんに自信を持ってお渡しできる選択肢と言葉が増えたことも嬉しい。私の言葉で伝えられるようによく咀嚼しようと思う。

そんなわけで(?)、前々回くらいに登場した例の2人目の方とまたデートしてくる!2回目だ!誘われないのでまた例に漏れず誘った。仕方ないが、まあ、いいだろう。

多分、続く。

よし、それでは今日はこの辺で。(続いた

ありがとうございました!

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■次回無料モニターセッションは6月下旬頃に募集開始する予定です。(7月前半の枠が最終になる見込み。)よろしくお願いいたします。

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